長寿遺伝子を活性化させると?

長寿遺伝子という遺伝子の活動を活発にすることで、長生きができるとされていますが、この長寿遺伝子の活動が活発になることで、人の体はどのようなことになるのでしょう。

 

人が生きていられるのは、古い細胞がなくなる代わりに新しい細胞が作られるからです。

 

子どもの頃の場合、細胞が新しくなることで成長をして、だんだん大人に近づいていきます。

 

細胞というのは、細胞分裂という分裂を何回も行うことで古い細胞から新しい細胞になりますが、細胞分裂の回数には上限があります。

 

また、細胞分裂というのは、回数が決まっているため、細胞分裂をするごとに残りの回数が少なくなっていき、その残りの回数が0になると、細胞分裂は終わってしまいます。

 

そうすると、新しい細胞は生まれず、体の中から細胞が消えていってしまい、これが、いわゆる老化というものです。

 

その後、体の中にある細胞が全部消えたときが、人間の本当の最後というわけです。

 

この細胞分裂の回数を決定している物質を『テロメアDNA』と言います。

 

しかし、長寿遺伝子の活動を活発になると、長寿遺伝子がテロメアDNAを外敵から守ってくれます。

 

これにより、細胞が衰えていくスピードを遅くすることができるそうです。

 

よって、老化のスピードを遅くするためには、長寿遺伝子がなくてはならないということになります。

 

研究では、長寿遺伝子の活動が活発になると、2割〜3割も長生きするとされています。

 

その長寿遺伝子は、カロリーを抑えることで活動が活発になるそうです。

 

実際に、普段から満腹になるまで食べない方の場合、平均寿命よりも長く生きたという結果があるくらいです。

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